幼少のころから様々なクラフトを学び、 ビーズ作家として活動を開始した。冬休みに暇を持て余した子どもたちと、 どれだけ小さな鶴を折れるかという競争をきっかけにミニチュア製作を始める。
畑で見た野菜の美しさに心を打たれ野菜をモチーフにした妖精の家をガラスドームの中で表現するオリジナルシリーズを製作。作品のテーマは子どものころの空想と自然を 融合させたおとぎ話の世界。現在は展示会への出展や企業とのタイアップ作品の製作を行っている。
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