続・空き蔵を活かした「蔵FANプロジェクト」 改修ワークショップを行いました

活動の続きです。写真中心ですが、経過報告をさせていただきます。

解体作業の後は、加工場、コミュニティスペースとして、土壁、土床をどう衛生的に持続可能な形にするか。古民家は100年前のもの、蔵は120年前もっと前のものとオーナーさんから聞いています。改修作業、リノベーションにはピンからキリまで上を見上げたらきりがないですが、コンクリートを敷き、劣化した柱や壁を補強する、という形をとりました。

立派な軒下
蔵の前にある木に木登りした時に、上から見た風景
壁板の張り方も、昔の技術で頑丈に張ってありました
立派な重たい扉

春、夏、秋、は、農作業に記事投稿とどちらも「書き入れ時」ですm(__)m

ついでに、FAN LABのクラウドファンディングで「蔵FAN」というネーミングの説明も入れておきますm(__)m おあとがよろしいようで。